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動物アレルギー



 動物アレルギー

ネコアレルギー

 
近年、増加しているペットアレルギーの代表格。
ネコの皮脂腺、唾液のたんぱく質がネコアレルギーを起こします。
ネコアレルゲンは乾燥するとハウスダストより軽いため、広範囲に飛散します。このアレルゲンは鳥もちのように付着性が強いため、屋内に一度付着すると、なかなか取れにくい。
 
ネコはお風呂が嫌いなため、皮膚、毛皮を洗いにくい。さらにグルーミング(毛皮をナメル事)の習慣があるため、入浴、毛皮を拭くなどの処置の効果があがりにくいなどの対策が極めて困難です。
 
 

イヌアレルギー

 
お勧めする検査としては、血液検査をして犬対する抗体が血液の中にあるかどうかをチェックしておくとよいでしょう。通常、犬の上皮および皮屑に対する抗体を調べます。これらの検査で必要な血液の量は2-3mlです。
 
この検査で犬に対する抗体が陽性に出て、なおかつその犬をよそに預けておいて、その間のお子さんの呼吸器の症状が軽くなるようであれば、残念ながらアレルギーの可能性があります。
 
犬を再びよそに預けると症状が軽くなり、また犬が家に戻ってくると症状が悪くなるということが再度起こるようであれば、これを医学的に「再現性があり」といい、犬アレルギーの疑いはかなり濃厚となります。
 
ペットアレルギーについては減感作療法というものは行われませんん。その動物やペットを飼わないとか、なるべく近づかないというような予防的な対策が中心となります。
2014/8/13