症状から探す
症状から探す
「最近、物忘れが増えた」「同じことを何度も聞いてしまう」「人や物の名前が出てこない」など、年齢とともに気になることはありませんか?単なる年齢による物忘れなのか、認知症の初期症状なのかは、ご自身だけでは判断が難しいことがあります。当院では、症状や生活の変化について詳しくお話を伺い、認知機能検査や神経学的診察などを組み合わせて、原因を丁寧に評価します。「認知症かどうか知りたい」という場合だけでなく、物忘れが少し気になるという段階でもご相談ください。
慢性的な頭痛は、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛など原因が多岐にわたります。「頭がズキズキする」「吐き気がする」「光や音がつらい」「頭痛が繰り返す」などの症状は、片頭痛の可能性があります。一方で、突然の激しい頭痛、今までに経験したことのない頭痛、麻痺やろれつが回らないなどを伴う頭痛には、脳出血や脳梗塞などの重大な病気が隠れていることがあります。当院では頭痛の種類や頻度、生活への影響などを詳しく確認し、必要に応じて検査を行います。
片頭痛に対しては、急性期治療だけでなく、予防治療(CGRP関連薬など)も含め、一人ひとりに合った治療をご提案します。
「手足に力が入らない」「物を持てない」「歩きにくい」「顔の片側が動かしにくい」などの症状は、脳卒中をはじめとする神経疾患の重要なサインです。特に、突然発症した麻痺や脱力は脳梗塞・脳出血の可能性があるため、救急受診が必要になる場合があります。当院では症状の発症時期や経過、神経学的所見を確認し、緊急性を判断します。必要な場合には、救急医療機関・脳卒中専門施設へ速やかにご紹介します。また、脳卒中後の再発予防についても、血圧・脂質・糖尿病などの危険因子の管理や、必要に応じた頸動脈エコー、画像検査のフォローなどを行います。
「手が震える」「字を書くときに手が震える」「コップを持つと震える」「何もしていないのに手が震える」など、ふるえの症状にはさまざまな原因があります。緊張や疲労、薬剤などによる一時的なふるえから、本態性振戦やパーキンソン病などの神経疾患まで原因は多岐にわたります。いつ震えるのか、左右差があるのか、動かしたときに震えるのか、安静にしていても震えるのかなどが診断の重要な手がかりになります。当院では症状を詳しく確認し、神経学的診察を行ったうえで、必要な検査や治療をご提案します。
「ぐるぐる回る」「ふわふわする」「立つとふらつく」「まっすぐ歩きにくい」など、めまいの感じ方はさまざまです。めまいは耳の病気が原因となることが多い一方、脳梗塞などの脳の病気が原因となることもあります。特に、突然のめまいに加えて、ろれつが回らない、物が二重に見える、手足のしびれ・脱力、歩けないなどの症状がある場合には注意が必要です。当院では、めまいの症状や経過を詳しく確認し、神経学的診察を行って、脳に原因がある可能性を評価します。必要に応じて耳鼻咽喉科や高次医療機関とも連携します。
「手や足がしびれる」「顔がしびれる」「片側だけしびれる」「ピリピリする感じが続く」など、しびれにはさまざまな原因があります。脳や脊髄、末梢神経の病気だけでなく、糖尿病などの全身疾患が関係していることもあります。特に、突然片側の手足や顔がしびれた場合や、しびれと同時に力が入りにくくなった場合には、脳卒中の可能性があるため早急な評価が必要です。当院では神経学的診察を行い、症状の分布や経過から原因を考え、必要な検査や治療につなげます。
「咳が数週間以上続く場合、喘息、特殊な感染症、逆流性食道炎、後鼻漏などが原因となることがあります。症状の日内変動(増悪する時間帯があるかどうか)、増悪因子(会話や就寝時、冷気、煙、気圧の変化、食後など)、たんの色や量の変化も診断の参考になります。当院では問診を細かく行い、必要に応じて胸部レントゲンや呼吸機能検査などを行い、原因に合わせた治療を行います。場合によっては治療を開始して効果があるかどうかで診断をつけていく場合もあります。
「長引く咳」や「ゼイゼイ」でつらいかたは喘息の可能性があります。
ぜんそくの本質は気道の慢性的な炎症であり、発作時だけでなく「症状がないときのコントロール」こそが将来の健康を守るために最も重要です。当院では、呼吸器専門医・アレルギー専門医が診察を担当し、FeNO(呼気一酸化窒素)、モストグラフ、スパイロメトリーといった検査機器を用いて、現在の気道の状態や治療経過を数値やグラフで評価いたします。現在治療中の方はもちろん、「過去にぜんそくと診断されたが治療中断し、最近また調子が悪くなった」という方の再評価・治療再開にも力を入れています。
さらに、吸入・内服薬だけではコントロールが難しい重症喘息に対しては、生物学的製剤(分子標的薬)による専門的な治療も選択可能です。
「これってぜんそくかな?」と迷われている方も、どうぞお気軽にご相談ください。
少し動いただけで息苦しくなる、階段がつらくなった、運動するときにいつもゼイゼイしたり咳がでるなどの症状は、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、心臓の病気など多くの疾患と関連します。原因を明確にしないまま放置すると悪化することもあります。当院では息切れの原因検索や検査を踏まえた適切な治療により、状態改善を目指します。
発熱は風邪・肺炎・インフルエンザなどの感染症のほか、自己免疫疾患や悪性腫瘍などが背景にあることもあります。「なかなか下がらない熱」「咳やたんを伴う熱」などは肺炎を含む呼吸器疾患の可能性があります。当院では血液検査や胸部レントゲン、場合によっては他院と連携してCT撮像を行い、総合的に評価します。
胸が締め付けられる、深呼吸で痛む、ズキズキとした痛みなど、胸痛は肺・心臓・筋肉・肋骨など多くの原因が考えられます。肺炎や胸膜炎、気胸、狭心症・心筋梗塞など早期対応が必要な病気の場合もあるため、自己判断せず早めの受診が大切です。当院では問診を細かく行い、必要に応じて血液検査(血球、CRP, Dダイマー、トロポニン、BNPなど)や胸部レントゲン、心電図などを行い早期対応が必要な疾患かどうか判断します。
鼻水・鼻づまり・くしゃみ、眼の痒みは日常生活に支障をきたしますが、「こんなものかな」と受診まで至らないかたも多いです。花粉症を含むアレルギー性鼻炎は、お薬でコントロールできますので遠慮なくご相談ください。アレルギーの薬(抗ヒスタミン薬)にはたくさんの種類があり、人によって合う・合わないもありますので、根気強く合う薬を探すこともあります。
当院では内服薬・点鼻薬の調整に加え、舌下免疫療法(スギ、ダニ)も随時行っております。
舌下免疫療法は減感作療法の一つで、アレルゲンを体内に摂取し続けることで過剰になってしまっている免疫(アレルギー)を寛容にします。
5年ほど内服継続する薬ですが、非常に効果がありますので、スギ花粉症やダニのアレルギー性鼻炎で悩んでいるかたは是非ご相談ください。
睡眠中に呼吸が止まることで、強い眠気や集中力低下、慢性頭痛など日常生活に支障がきたすほか、高血圧になったり、脳卒中・心筋梗塞の発症リスクが高くなる病気です。大きないびきや無呼吸を家族に指摘された場合は早めの検査が必要です。
当院では簡易検査から治療まで一貫してサポートしております。
簡易検査は検査機器をご自宅配送で、精密検査はご自宅配送もしくは他院ご紹介にて1泊入院で行います。
検査ご希望の場合、オンライン診療のみでも対応しておりますので、ご相談ください。
健診やレントゲンで「要精密検査」と指摘された場合、炎症・結節・腫瘍など幅広い疾患が背景にあることがあります。「症状がないから」と考えず必ず受診をし精査するようにしましょう。
当院ではCT検査を近隣の画像専門クリニックと連携して行い、必要に応じて定期的な再検査や大きな病院への御紹介を行います。
TOP