行える検査|世田谷区用賀の内科・呼吸器内科・脳神経内科・アレルギー科|用賀砧公園はるかぜ内科クリニック
各種検査について
必要に応じて、血液検査や尿検査、各種迅速診断検査などを行います。
- 当院では喘息の診断に有用なスパイロメトリー、呼気一酸化窒素濃度測定、モストグラフ(呼吸抵抗測定)が院内で施行できます。
- 血液検査は院内では血算・CRP(炎症の値や貧血の有無)、HbA1c(糖尿病の値)などを施行でき、当日ご説明できます。
それ以外の血液検査は項目によって翌日~1週間程度で結果説明となります。
- 頸動脈エコーは脳卒中専門医・認定脳神経超音波検査士の資格をもつ医師がプラークや狭窄度、治療後の評価など細やかな評価をいたします。水曜日・金曜日の13時〜14時を検査時間としていますが、その他の診療時間内の対応も可能ですのでご相談ください。
- CT、MRI検査は近隣医療機関と連携し施行しています。
当院で可能な検査
- 血液検査
- 尿検査
- インフルエンザ・新型コロナウイルス抗原検査
- マイコプラズマ抗原検査
- レントゲン検査(胸部)
- 呼吸機能検査(スパイロメトリー)
- 呼気NO検査(呼気一酸化窒素濃度測定)
- モストグラフ
- 心電図
- ホルター心電図
- 頸動脈エコー(※水曜・金曜・土曜、13時〜14時の検査枠または診療時間内)
- ミレボ(簡易的な認知機能検査)
- 睡眠時無呼吸症候群の検査
呼吸機能検査(スパイロメトリー)
息を大きく吸ったり吐いたり、勢いよく吐き出したりすることによって、肺活量や1秒量などがわかる検査です。「肺活量」はよく聞く言葉かと思いますが、「1秒量」はあまり聞いたことがないかもしれません。
1秒量は、胸いっぱい吸い込んだ空気を、できるだけ勢いよく吐いたうち、最初の1秒間に一気に吐くことができる息の量です。
気管支喘息やタバコなどによる慢性閉塞性肺疾患(COPD)では、この1秒量が低下してきます。
またフローボリューム曲線は、喘息の診断の補助として役立ちます。
呼気NO検査(呼気一酸化窒素濃度測定)
息を吐くだけで気道のアレルギー性の炎症を測定します。
喘息の診断補助、治療効果の判定にもちいます。
呼吸抵抗検査(モストグラフ)
- モストグラフは普通に呼吸をして、気管支や肺胞が狭くなっているかどうかを「呼吸抵抗」という数値で調べることができます。結果は色分けされ患者様にもわかりやすく表示されます。
- 慢性閉塞性肺疾患(COPD)や気管支喘息の診断、また治療効果の確認に有用です。
- 高齢のかたでも検査可能です。
- 聴診所見や呼気一酸化窒素検査(FeNO)のみでは見逃されやすい咳喘息(所謂かくれ喘息)の診断にも役立つ検査です。
ホルター心電図
当院ではPhilips社のePatchを用いて、前胸部に貼付し最長5日間の心電図を記録します。これまで見つからなかった脳梗塞の原因となる心房細動や失神の原因となりうる不整脈を検出できる可能性があります。
頸動脈エコー(水曜・金曜・土曜/要予約)
頸動脈エコーは超音波が反射した波から動脈硬化の程度を調べる検査です。超音波を使った検査なので放射線による被ばくがありません。
頸動脈エコーにより頸動脈の様子を簡単に画像で見ることができます。これにより動脈硬化の早期発見や進行具合がわかります。その際に計測されるのが、動脈硬化の指標のひとつである内膜中膜複合体肥厚度(IMT)です。IMTの肥厚以外にも、血管壁に限局性した肥厚がみられることがあります。これをプラークと呼び、動脈硬化の指標として重要です。
頸動脈超音波検査は動脈硬化が疑われる方や、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を持つ方、肥満の方や脳卒中や虚血性心疾患のリスクが高い方に行っています。
また、当院では脳卒中専門医・指導医、認定脳神経超音波検査士の資格のある医師が検査、診察しております(水曜・金曜・土曜/13時〜14時の検査枠または診療時間内/要予約)。
脳卒中後のかたの経過観察も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
認知機能検査(各種心理検査・ミレボ®︎)
- 各種簡易心理検査(対面テスト):
当院スタッフが対面で優しく行う、各種心理検査に対応しています。
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- HDS-R(長谷川式)/MMSE: 認知機能全体を総合的に評価する標準的なスクリーニング検査です。
- MoCA-J: 通常の検査では見つかりにくい、ごく初期のMCI(軽度認知障害)を高い精度で捉えることができる検査です。
- FAB: 怒りっぽくなった、計画が立てられないなど、前頭葉の機能低下を詳細に評価するための検査です。
- 最新の認知機能検査プログラム「ミレボ®︎」の導入:
日本初のアイトラッキング(視線計測)技術を用いた検査プログラムです。タブレットの画面を「約3分間見つめるだけ」で、認知機能の状態を定量的かつ客観的にスコア化できます。従来の問診テストのように「質問に答えられないストレス」や「難聴による聞き取りづらさ」がなく、お呼び出しの待ち時間などを利用して非常にスムーズに実施可能です。